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301-400 この空白、この虚無こそが、僕には耐えられぬ枯渇なのだ 理想を語るなら他でやれ 君が呼んでいる、これこそが、響鳴する僕らの愛 陽光を見据える修羅の頬が一筋光った 意味が欲しかった、それを与えてくれるならば誰だってよかった 誰も知らない英雄の死 お前を守って死ねるならそれで良い ロミオが使ったのは、酷く脆いが外れぬ手錠 この扉を開けて、ねぇ、君の顔を見せて サンジェルマン伯爵を気取るつもりかい? 箱舟を捨て罪の海に堕ちていく彼の顔が、忘れられなくて マントを翻すその動作にすら侮蔑を含ませて 忠実じゃない忠犬なんて要らないだろう 緋色烈火の*摩天楼 藍色の刃を振りかざして、さぁ君に嗤いかけるよ 同じ気持ちがあるならば、他には何も欲しくない 僕らが共に在るには、犠牲にしなきゃならないものが多すぎる 真綿の枷を外せない理由 フィナーレを迎えるのは僕か貴方か 誓いのキスなんかいらない 糸が切れたマリオネットに酷く似ている 満月と狂気のプリンス その人差し指で奪う命がいくつあるの思ってるんだ 馬鹿、泣くな 美人が台無しだろ 見ろ、世界が歓喜し轟く様を! 鮮やかに君を染め上げる麗しの紅 貴方に出逢うことだけを信じて、私は眠り続けるの いつでもこの誇りを胸に 悲しみに濡れた黄金が愛しくて 狂気を呼び覚ます奏鳴曲/ソナタ 引き裂いた軍服とプライド 永遠に私の愛で溺れる人魚姫でいてくださいね 全てを消したら、そうしたら此処まで堕ちてきてね 人殺しの創り方 掠れても美しさを失わないガーネット こんな俺でも救える奴がいるなら、何度でも立ち上がってやるよ だから、約束なんて嫌いなんだ こういうときくらい、格好つけさせろよ 白に塗れて狂っていく 僕は君を間違えない、つまりそういうことだ 神童は悲劇の前に吼えた たったひとりのためにかなでていたころにもどれたら そんな陳腐な正義なら、捨ててしまえ だからこそ、戦おうと誓った 孤高の反逆者は午前三時に笑わない 君は無慈悲な夢の女王 こんな終末を人は平和と呼ぶのか 全てはコンダクターの御心のままに 地に伏し聞け、従順なる眷属よ うそつきは月下に踊る 何処までも優しく滲む茜色のように どうせ戦場でしか生きられないなら 君がいる、それだけが救いだった ある日突然、現実になってしまうのね 理由なんてそれで足る 自分以外の誰かが彼女を奪えないように 愚かしくも悲しき道化のマーチ/行進曲 何千何億の命の重圧に耐え切れず叫べども 走れ、走れ、走れ、生きろ! なくなれと何度願ったところで何かが変わるわけじゃない 僕のためだけに唄ってくれれば いっそ愛も骨も心も、砕いてしまえ 生き残るだけじゃ足りない、勝ち残れ! その瞳を朱で塗り潰してあげる 愛なんて謡えるわけがない こんな世界にも花は咲くから どうしようもなく僕らは無力だった 君の笑顔の為に引き金を引くことに僕が躊躇うわけないだろう 凶器を手に、狂気を胸に 貫き通すだけの意志と力を 神への冒涜、なんて、傲慢な言い方はやめてくれ さぁ歌え、至高のマエストロ 突き抜けるスカイブルーで描く未来 まるで空を映したように鮮烈な、彩 安い正義感と自分の命と、選べないなら此処で死ね 振り下ろしたのは狂気か刃か 君を羽衣さえ手に入れれば僕を捨てるのでしょう 硝子の靴なんて砕く価値も無い インプリンティング・ラヴ/刷り込みの愛 この世界を紫黒に染めて僕は眠るよ この世界に銀朱を零して私は逝くの たった一度だけ、本当のラブソング 戦い続ける覚悟があるなら、穿てるはずだ 愛も憎しみも悲しみも優しさも、全部全部薙ぎ払い進むのが望みでしょう 放つ言葉の残虐さを知れ 美しくも艶やかに狂え、愛しき歌姫 全ては白煙となり虚空へ消えていくのね 華麗に翔るコバルトブルーは色褪せない その瞳に映るのは闇色の狂気であってね 優しく謳うように、安らかに眠る終われ ご機嫌麗しゅう、俺の小さなプリンセス たとえ何を失っても、私は貴方の手を取るわ 狂気に値する至上の響き 君が放つ言葉が色を持って白と黒ばかりだった僕の世界に染み込むのだ 此処からもう一度はじめよう 何処までも追い詰める翠に犯されて 優しく悲しく響く鎮魂歌/レクイエム この罪を背負い生きる覚悟があるなら 燃えていく、思い出も、何もかもが *摩天楼…先端が天をも越すかと思われるほどの高層建築 |